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1.葬儀で必要になる心づけについて

葬儀では思わぬところで、支出があるものです。その中のひとつが心づけです。御礼の気持ちである心づけの気になる金額についてご紹介します。

 心づけを用意しましょう。
葬儀では、関係者の心づけとして謝礼を渡すことが一般的となっています。どのような方にどれくらい渡すのが良いのか気になるところかと思いますのでご説明致します。

○心づけを渡す人
・霊柩車の運転手
・火葬場へのハイヤーの運転手
・送迎のマイクロバスの運転手
・式場の係の人
・火葬場の係の人

○公営の火葬場では注意しましょう
公営の火葬場では、心づけを受け取ることが禁じられていますので渡さないように注意しましょう。


○渡す金額について
渡す金額については次を参考にして頂けるとよいでしょう。

・霊柩車の運転手
⇒5,000円~10,000円

・火葬場へのハイヤーの運転手
⇒2,000円~3,000円

・送迎のマイクロバスの運転手
⇒3,000円~5,000円

・式場の係の人
⇒3,000円~5,000円

・火葬場の係の人
⇒5,000円~10,000円

○心づけの渡し方
心づけ(お金)については半紙で包むか、白い封筒や市販の小型の不祝儀袋に入れて渡しましょう。表書きは必要ありませんが薄墨で「心づけ」や「志」として家名を入れる場合もあります。

○領収書を忘れずに
葬儀費用は「相続税」の対象から引かれますので、領収書についてはしっかりともらうように心がけましょう。また、領収書のないものについては、名目、金額の記録をしっかりとるようにしましょう。

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