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2.通夜の全体的な流れについて
通夜の全体的な流れについて把握して、弔問客をしっかりともてなせるよう準備しておきましょう。
通夜について
通夜は本来、夜を通して故人に付き添うというところから始まっていますが、現在では6時~7時に開始して2時間程度で終わる半通夜が通例となってきています。
○通夜の席時
通夜の席時に特に決まりはありませんが、席順に従って焼香をするので席を決める時には少し考慮が必要です。
次のような席順が望ましいとされています。
祭壇に近い順で
先頭・・・僧侶
一列目・・喪主、世話役、遺族
二列目・・友人、知人、近親者
三列目・・職場関係者、親族
○通夜の流れ
一般的な通夜の流れは次の通りです。
1.受付の開始
2.僧侶を迎える
3.一同着席
4.読経
5.遺族、参列者の焼香
*場合によっては「法話」「説法」が入る
6.僧侶退席
7.喪主のあいさつ
8.通夜ぶるまい
~終了~
○僧侶を迎える際の留意点
20~30分前に到着してもらい、控室に案内します。そこで茶菓子などでもてなす。僧侶には事前に祭壇の飾り付けなどをチェックしてもらうとよいでしょう。
○読経について
焼香の前に、僧侶の読経を聞きます。読経の時間は30~40分くらいとなります。
○焼香について
焼香の順番に特に決まりはありませんが、一般的には僧侶がまず焼香を行います以降の順序は次の通りです。
焼香の順序:僧侶→喪主→遺族→近親者→一般弔問客
*参列者が多い場合は読経の途中で焼香を開始する場合もあります。