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3.喪主の挨拶について
いきなり挨拶・・・といわれても困ってしまいませんか、いつでも喪主として挨拶ができるように事例を見ながら覚えておきましょう。
喪主の挨拶
通夜の最後に喪主が挨拶を行います、これは「通夜の参列の御礼」「死去の報告」「生前の故人の厚誼への感謝」を言葉にして表すためです。事情があり喪主が挨拶できないときは近親者から喪家を代表する人を選び挨拶をしてもらいます。
○挨拶の事例
次に喪主の挨拶の例を紹介します。
◇◇喪主の挨拶◇◇
「本日はお忙しい中をお越し頂きまして、まことに恐れ入ります。故人になりかわりましてお礼申し上げます。」
⇒参列者への御礼
「○○は昨日、午後○時○分、息を引き取りました。
享年○○才でした。」
⇒参列者への御礼
「生前のご厚誼に対しまして深く感謝しております。」
⇒生前の厚誼への感謝
「ささやかではございますが、別室にて御食事を用意いたしましたので、故人の供養のためにも召し上がって頂きたいと存じあげます。」
⇒通夜ぶるまいの知らせ
「なお、葬儀・告別式は、明日午後○時より執り行います。ご参
列頂ければ、故人もさぞ喜ぶかと思います。」
⇒葬儀、告別式の案内
◇◇喪主の挨拶◇◇
このように、「参列の御礼」「死去の報告」「厚誼への感謝」の3つのことを伝えるとすっきりとしてよいものになります。また通夜ぶるまい、葬儀・告別式がある場合は後の予定についても喪主の挨拶で伝えるようにします。