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4.通夜ぶるまいと通夜の終了
いよいよ通夜も終わりです、通夜のしめとなる通夜ぶるまい、僧侶のもてなしについてご説明いたします。
通夜の終了
■通夜ぶるまい
通夜の終わりに弔問客へのもてなしとして、通夜ぶるまいがふるまわれることがあります、昔は酒宴であることも多かったようですが、今では半通夜ということもあり1~2時間程度で済ませることがほとんどです。
○通夜ぶるまいのお清め
日本酒や、ビールなどのお酒をお清めとして弔問客にふるまいます、全員にいきわたるくらいの酒量ですませます。
○通夜ぶるまいのお食事
以前は精進料理でもてなすことが多かったのですが、今ではお寿司やサンドイッチなどで済ますことが多いようです。
■お開き
通夜ぶるまいの終了時間が少々過ぎたころあいを見計らって、「このへんでお開きにさせて頂きます。」とお開きお挨拶をします
■僧侶のもてなし
通夜の読経を終えた僧侶を茶菓子などでもてなした後にすべきことについてご説明します。
○葬儀・告別式の打合せを忘れずに
翌日の葬儀、告別式での読経や法話についての打合せを忘れずに済ましておきましょう。
○僧侶が通夜ぶるまいを辞退するとき
僧侶が通夜ぶるまいを辞退するときには、代わりに「御膳料」として10,000円程度を手渡しておきましょう。
○御車代
僧侶の往復の交通費として「御膳料」とともに「御車代」を手渡します。
○お布施について
「読経」「説法」「法話」「戒名」へのお礼として、お布施を渡すのですが、通夜終了時に半分渡すこともあるようです、一般的には葬儀・告別式が済んだ際にまとめて渡します。
■清めの塩を忘れずに
弔問客が帰る際には、邪気を祓うとされる清めの塩を会葬礼状とハンカチのセットとともに渡します。