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1.葬儀、告別式の参列について
お葬式は、通夜、葬儀、告別式と意図によって儀式の切り分けがなされています。葬儀と告別式とでは意味合いが少し違ってきます。葬儀と告別式の違いをしっかりと理解して、失礼のないように式にのぞめるようこころがけましょう。
葬儀と告別式
■葬儀と告別式はどんな違いがあるの?
一般的に葬儀は故人を”葬る”儀式として位置づけられるため、近親者や遺族、深く関わりのある人たちで行われます。告別式は故人とのお別れの場で個人とゆかりのある人たちで行われるのが通常です。
葬儀と告別式ではっきりと日時などが異なる場合には故人との関係性を考慮した上でいづれに参列するのかを決めましょう。
葬儀と告別式が同日に続けて行われる場合は両方に出席しましょう。
■定刻より早めが作法です!!
葬儀・告別式も定刻より早めに参列するのがマナーです、早めの参列で席に空きがあるときは、遠慮して控え目な関に着席します。
事情により、告別式に出席できない場合は末席に座り目立たないように退席するようにしましょう。
■受付での作法
皆さんが気になる受付での作法についてご紹介いたします。
1.手荷物を預ける。
2.お香典を渡す。
3.記帳を済ます。
4.式場に向かう。
1.手荷物を預ける。
受付でコートやショールなどの上着は脱ぐことをこころがけ、鞄などの大きな荷物については受付に預けます。
2.お香典を渡す。
ふくさよりお香典を取りだし、「御霊前に御供えください。」などの言葉とともに受付に渡します。
3.記帳を済ます。
会葬者名簿に住所、氏名などの必要事項を記帳します。
4.式場に向かう
1~3を済ませたのちに「お参りさせて頂きます。」などの言葉を
そえ式場へと向かいます。
■式場に向かう際の注意!!
○遺族へのお悔やみの言葉は控えましょう!!
遺族が近くにいらっしゃる場合でも黙礼に留めておくのが作法です。
○御焼香は喪主から
ご焼香は喪主、遺族、近親者ののちに一般会葬者の順番です。