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4.出棺、火葬場での作法・流れについて
告別式の後の火葬場、自宅での精進ふるまいなどの流れをご紹介致します。
出棺、火葬のときの作法
告別式が終わっでもすぐに帰ってしまってはいけません、出棺が始まるまで外で待ちましょう、遺族の挨拶がありその後出棺となります。霊柩車が動き出したら合掌して故人の冥福を心から祈ります。
■出棺の際には
できるだけコートなどの上着は脱いでおくようにしましょう、また雨などで傘をさす場合は黒を持ってゆくのが心遣いです。
出棺が終わると、遺族、親族などの近親者は火葬場に移動します、一般会葬で火葬場に同行したいと願う場合は事前に遺族の方に相談しましょう、火葬場では「納めの儀式」「骨上げ」などが係りの指示のもと粛々と行われます。遺族から依頼があった場合のみ自宅まで同行し「骨迎えの法要」に参加します、ただしその後の「精進落としのふるまい」は内輪で行うものなので辞去しましょう。
■精進おとしのふるまいとは??
精進おとしのふるまいとは通夜、葬儀で働いてくれた人をねぎらうもので、1~2時間ほどの食事のふるまいとなります。このとき一般的には葬儀の世話役が上座に座ることになります。
○告別式後の流れのまとめ
・出棺
・火葬場へ移動(納めの儀式、骨上げ)
・遺族宅へ移動(骨迎えの法要)
・精進おとしのふるまい
*火葬場以降の流れは一般会葬者は特別な誘いがない限りは参加しません、誘われたら固辞する必要はありませんが参加を希望する場合は必ず事前に遺族に伝えるようにしましょう。