スポンサードリンク

1.死装束について知っておきましょう

死装束の用意について詳しくご紹介致します、必要なものが以外とたくさんあるのでしっかりと覚えましょう。

■死装束の用意
遺体を清めたあとに着せる衣装のことを死装束と呼びます。現在では略式の死装束や浴衣で済ませることも多く、略式や浴衣の場合は葬儀社や病院に任せると着せてくれるます。

○死装束
死装束は死後の旅立ちの準備です、用具も旅の際に必要なものと似通っています。

・三角巾
・頭巾
・編み笠
・手甲
・数珠
・杖
・白足袋
・ずだ袋
(三途の川の渡し賃に六文銭を入れます。)
・脚絆
・杖

ずだ袋には六文銭をいれ三途の川の渡し賃として遺体に持たせてあげます、手には数珠を持たせてあげます。経かたびらや浴衣は左前にして遺体に着装させてあげます。

■宗派による違い
浄土真宗では死後にすぐ浄土で生をうけるので旅立ちの衣装である死装束は必要ないとされています、日蓮宗では死装束は着装せずに故人が生前に愛用していたものを着装し死装束とします。


■そのほかの用意
遺体の安置の際には次のようなものを事前に用意しておくとよいでしょう、これらのものは葬儀社でも用意してくれますが以外と費用が高くつきます。

○遺体安置用のシーツ
白いものが良いでしょう。

○遺体安置用の掛け布団
遺体の保存を考慮して温まらないものにしましょう。

○守り用の刃物
はさみやかみそり、小刀などです。

○枕だんご用の上新粉


死装束については病院での用意もありますが、しきたりによっては正装が求められることがあるので覚えておくと良いでしょう。


サイト内検索

カテゴリー

 

Copyright © 2006 いざという時に困る葬儀マナー. All rights reserved

TOPへ 納棺まで 1.死装束について知っておきましょう